■
HOME
■
小さな旅の部屋(2008)
2008/11/18_19
農業用貯水池として昭和10年に完成した人造湖で山根溜池が正式呼称。 戦後、観光協会がこの地鎌北の名をとって現在は鎌北湖と呼ばれている。 湖周囲にはソメイヨシノやもみじが植えられて、春は桜、夏は深緑、秋は紅葉と四季を通じて多くの観光客が訪れる。 湖の規模は、周囲約2q、水深20m、貯水量30万立方メートル。(毛呂山町HPより引用)
■
画像をクリックすることで拡大画像をご覧いただけます。
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
top